移住・定住

保育園留学体験者の声

保育園留学体験者の声

保育園留学に際しさめがわエンジョイ体験メニューに参加されたご家族の体験談をご紹介します!
※各リンクから体験談へ飛べます。

留学全体の感想

体験者の声(一部抜粋) 体験時期 体験の様子
一言で言えば本当に行って良かったです。恐らくこの先忘れる事のない思い出をたくさん作ることが出来ました。 子供に普段とは違う経験を色々させたい、親としては日々の追われる生活から少し離れて子供と向き合える時間が作れるのでは、このあたりを期待した保育園留学でしたが、 期待以上の体験をすることが出来たと実感しております。 【続きを読む】 令和7年11月中旬 保育園留学体験メニュー(和紙漉き体験20251120_2)
母の実家が田舎であるため、毎年夏になると海や山、川や田んぼに囲まれた祖父母の家に帰省していました。そこで感じた虫の声や、朝の爽やかな空気、夜空いっぱいに広がる星の輝きは今でも大切な思い出です。都市部で生まれ育つ息子にもそうした自然の中でしか味わえない体験をしてほしいと思い保育園留学に参加することを決めました。【続きを読む】 令和7年8月下旬 保育園留学体験メニュー(保育園留学20250825_1)
子ども達に新たな世界と出会いを経験させたい、という思いから決めた今回の保育園留学でした。 留学が始まる直前まで不安を訴え、一貫して行くことを嫌がっていた5歳の長男とまだ3歳の次男。私たち親も初めての試みでしたので、どうなることか期待と不安を抱きながら鮫川村を訪れました。【続きを読む】 令和6年12月下旬 保育園留学の様子202412_1

村の循環型農業を学ぶ見学体験

体験者の声(一部抜粋) 体験時期 体験の様子
「ゆうきの郷土」で循環型農業を学ぶ見学体験に参加。施設は清潔で、堆肥の匂いがほとんどしないことに驚いた。地域ごとに異なる土着菌や、堆肥を活用した有機農業について説明を受け、実際に堆肥場を見学。サラサラとした堆肥の手触りや木の香りに感動し、袋詰め体験も行った。【続きを読む】 令和7年2月下旬 保育園留学体験メニュー(循環型農業を学ぶ見学202502_2)

ファームつばさでの「乳しぼり体験」

体験者の声(一部抜粋) 体験時期 体験の様子
今回、ファームつばささんで牛の乳搾り体験をしました。
最初は大きな牛を目の前に少し緊張していた娘でしたが、途中からオーナーさんのお子さん達も合流して、一緒になって牛のお世話の仕方を教えてくれました。牧草やえさをあげたりお世話をする時間を通して次第に距離が縮まり、最後には安心して乳搾りまで体験させてもらうことができました。【続きを読む】
令和7年11月上旬 保育園留学体験メニュー(乳しぼり体験20251104_2)
娘の保育園降園後、ファームつばささんの乳しぼり体験に伺いました。 牛のいる牧場ということで平らな草原地にあると思い込んでいましたが、山の多い鮫川村らしく、 こんなところに牛舎が!という山深い場所に所在しており驚きました。 肝心の乳しぼりや飼葉やり体験は保育園後の疲れもあり娘のコンディションが悪く、結局娘は牛さんに触ることも触れ合うこともできずでしたが【続きを読む】 令和7年9月中旬 保育園留学体験メニュー(乳しぼり体験20250911_1)
初めて近くで見る牛に最初はびっくりしていましたが 牛舎の家族の子供と一緒になって無事乳しぼりができました。
どうしてここからお乳が出るのか不思議そうに何度も聞いていたのが印象的です。
実際に毎日飲んでいる牛乳がこんな形をしてるんだ。大事に飲まなきゃと子供ながらに学んだ姿は大変有意義でした。【続きを読む】
令和7年9月上旬 保育園留学体験メニュー(乳しぼり体験20250902_1)
体験させて頂いたファームつばささんは観光地という感じではないので私たちだけの貸切(?)でたくさんの牛さんと時間制限なく触れ合うことが出来ました。
最初は怖がっていた子供たちも飼葉を牛さんにあげたり、和牛の子供と触れ合ったりして時間をかけて少しずつ場に慣れることが出来ました。【続きを読む】
令和7年8月下旬 保育園留学体験メニュー(乳しぼり体験20250822_1)
7月末に家族みんなで乳搾り体験に参加させていただきました。 牧場への到着が少し遅れてしまったのですが、牛舎に着くとオーナーさんが手を振って温かく迎えてくださりました。車を出ると標高が高いこともあり、真夏にもかかわらず少しひんやりしていて心地よかったです。
牛舎の中に入ると、1頭のジャージー牛のきなこちゃんが待っていてくれていました。【続きを読む】
令和7年7月下旬 保育園留学体験メニュー(乳しぼり体験20250729)
清水大翼さんのファームつばさで乳しぼり体験に参加させていただきました。行く前からとても楽しみにしていました。
初めて間近で牛を見て、乳しぼりは少し緊張している様子でした。清水さんのお子さんたちが教えてくれながら一緒にやってくれたことでチャレンジでき牛の温かさやミルクが出ることに驚いていました。保育園で同じクラスのお友達が一緒にやろうと言ってくれたことも嬉しそうでした。【続きを読む】
令和7年4月下旬 保育園留学体験メニュー(乳しぼり202504_1)
ファームつばさでは、親子で本格的な搾乳体験を楽しんだ。まず、搾乳機の機械を見学し、立派な乳牛「きなこ」ちゃんの乳を手で絞った。子どもでも絞れるほど立派な牛で、温かい手拭きも用意されていたため、安心して体験できた。【続きを読む】 令和7年2月下旬 保育園留学体験メニュー(乳しぼり202502_1)
保育園から帰った後の水曜日の暗くなり始めたころ、滞在先から車で五分くらいのところにある牛舎で体験させていただきました。子供は宿の方の軽トラに乗せていただき、喜んでいました。
ついたらすぐ、清水さんと茶色い体に顔が黒っぽい牛が出迎えてくれました。【続きを読む】
令和6年11月上旬 保育園留学体験メニュー(乳しぼり体験)

和紙原料づくり体験・和紙漉き体験(和紙漉き体験は寒い時期限定です)

体験者の声(一部抜粋) 体験時期 体験の様子
和紙職人齋須寛一さんの工房にお邪魔しました。鮫川村関係人口創出コーディネーターの阿久津さんのご紹介で工房にて和紙作りのお話をお聞きしました。
和紙作りが好きな主人が興味津々で沢山質問したにも関わらず全て丁寧にお答えいただきますます興味が湧きました。素敵な和紙を実際に見せていただき美しさに感動したので今度は和紙作りが体験できる時期にも一度来てみたいと思いました。【続きを読む】
令和7年4月下旬 保育園留学体験メニュー(和紙見学・山菜取り02504_1)
鮫川和紙の紙漉き体験では、「オール鮫川」 という言葉が印象的だった。楮・水・技術すべてが地元産であり、伝統を守る職人のこだわりに感銘を受けた。和紙づくりは20工程ほどかかる手作業で、冬場にしか行えないため、高級品となる理由も納得。実際に紙漉きを体験すると、均等に動かす難しさから職人技の奥深さを実感。【続きを読む】 令和7年2月下旬 保育園留学体験メニュー(紙漉き202502_2)
和紙職人齋須寛一さんの工房で、和紙作りの体験をさせていただきました。村の方の案内で場所に近づいていくと、「煙突のある家が見える、あのおうちかな?」薪をくべながら、庭に出たり、家の面倒を見たりしながら仕事されているのかな?と想像しました。
車を停めてすぐ、紙漉き場を見せてもらいました。【続きを読む】
令和6年11月上旬 保育園留学体験メニュー(和紙作り体験3)

源流探索体験

体験者の声(一部抜粋) 体験時期 体験の様子
鮫川の源流探索に参加しました。案内人の方から村内を流れる川が合流する地点で川の説明を受け、民話として語り継がれている鮫川の由来を教えていただきました。その後、車で10分ほど移動して案内人の先導のもと15分ほど山中を歩くと、鮫川源流の地に到着。勾配はありますが、1才の子供をおんぶして歩けました。【続きを読む】 令和7年11月上旬 保育園留学体験メニュー(源流探索体験20251104_1)
鮫川の源流を見に行けるとのことで、インストラクターの齋須さんとコーディネーターの阿久津さんに道案内からしていただきました。
最初は山登りのイメージで子供もいるし、大丈夫かな~なんて心配になっておりましたがハイキングコースほどの傾斜だったので疲れた子供を抱っこしながらでも、なんとかゴールまで行くことが出来ました!【続きを読む】
令和7年8月中旬 保育園留学体験メニュー(源流探索体験20250819_2)
川の始まりを見るという貴重な体験ができました。日頃、人工的に整備された川しか見たことがないので、土の中から湧き出る水に思わず「わぁ」と言ってしまいました。ガイドの方には、道中に生えている薬草や、イノシシの砂浴びの跡なども教えて頂き鮫川村の自然の様子について教えて頂きながら森歩きも楽しめました。【続きを読む】 令和7年8月上旬 保育園留学体験メニュー(源流探索体験202508_1)

保育体験

体験者の声(一部抜粋) 体験時期 体験の様子
朝、さめがわこどもセンターに到着すると、娘は一人で朝の支度を終え、友達と遊び始め、順応性の高さに驚きました。保育園の子どもたちはとても気さくで、弟にも優しく接してくれました。1時間ほどで片付けの合図があり、すぐに行動する姿に感心。その後、手作りふりかけ作りを体験。包丁やピーラーにも挑戦し、「みんなが優しくしてくれたからできた!」と娘も自信をつけました。【続きを読む】 令和7年2月下旬 保育園留学体験メニュー(保育体験202502_2)

佐藤初女さんが伝えた"おむすび"作り(農家民宿まどろみ)※宿泊先別体験メニュー

体験者の声(一部抜粋) 体験時期 体験の様子
農家民宿まどろみでの「おむすびづくり」体験は、ただの料理教室ではなく、「たなごころ」の力を知る貴重な時間だった。手で握ることで生まれるふんわり感や、具材の包み込み方の工夫に驚き、普段のおにぎりとは全く違う味わいに感動。息子も夢中で食べ、旦那も「美味しい!」と大喜び。地域の方々との温かな交流もあり、まるで帰省したような心地よさ【続きを読む】 令和7年2月下旬 保育園留学体験メニュー(おむすびづくり202502_1)

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このページに関するお問い合わせは村づくり推進室です。

役場庁舎2階 〒963-8401 鮫川村大字赤坂中野字新宿39番地5

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