鮫川村義務教育学校の開設について、みなさまからのご意見・ご質問にお答えします。
下記二次元コードもしくはURLからご記入ください。
頂いた意見・質問への回答については、下記にて随時更新していきます。
Q&A
スケジュール
Q 開校までのスケジュールは?
A 令和11年度中の完成・開校を目指して進めています。
現在、施設・造成の設計を進めています。令和9年度に北側山林の造成工事を行い、令和10年度から建物の工事を始める予定です。令和11年度中の完成・開校を目指しています。
建設地
Q 建設地が青少年広場に決まった経緯は?
A 多くの意見を参考に村長判断により決まりました。
最初は旧修明高校鮫川校跡地への建設で検討を進めていましたが、新たな土砂災害警戒区域に指定される予定であることが分かりました。義務教育学校を避難所としても活用するため、土砂災害警戒区域に指定されないようにするためには、周辺の山を削り取る必要があり、その費用が多大となるため、村の財政上困難であることが分かりました。
その後、新たな建設地を村民の皆さまや役場内から8箇所が選ばれ、議会・幼保小中教育連携協議会・義務教育学校等施設建設プロジェクトチーム・役場各課長より様々な意見を頂き、最終的に村長判断により、青少年広場に建設することが決まりました。
Q 土砂災害警戒区域とは?
A がけ崩れ・土石流・地すべりから命を守るため、都道府県で指定する危険な区域です。
土砂災害防止法に基づき、福島県が計画的に基礎調査を実施し、危険箇所内の重要性の高い箇所について、「土砂災害特別警戒区域」と「土砂災害警戒区域」の指定及び見直しが行われています。
近年頻発する土砂災害において、土砂災害警戒区域等が指定されていない箇所で発生する土砂災害の頻度が高くなっていることから、国の土砂災害防止対策基本指針に基づき、福島県で「新たな土砂災害の発生のおそれのある箇所」として、新たに警戒すべき区域として調査を進めています。
お金
Q 建設費用の総額は?
A 総事業費として約32億円を想定しています。
村の財政状況を考え、約32億円を想定しています。
測量・地質調査・設計(建物・造成)・補償(土地・立木)・造成工事・周辺整備・建築工事などを見込んでいます。
Q 村の負担はどのくらい?
A 総事業費の約3割の約9億円を想定しています。
国・県の補助金と村債(国への借金)の活用を見込んでいます。村の実質負担は約9億円を想定しています。
詳しくは下記の図、もしくは令和8年6月に行われました住民説明会資料の財政見通しをご覧ください。
学校施設
Q 建物は学校機能のみか?
A 義務教育学校のみです。
小学校と中学校が一体化した義務教育学校のみで、当初予定していた教育委員会や公民館機能は含まれません。
Q どのくらいの大きさになるの?
A 校舎と体育館を合わせて約5,300m2を設計しています。
1年生から9年生の教室や支援学級、特別教室などを配置します。教室の大きさや機能の統合など、複式学級も考えながら、よりコンパクトな施設にできるよう検討を進めています。体育館については現在の中学校の体育館と同程度の運動スペースを確保し、空調設備や更衣室、倉庫などを充実させる予定です。
Q 校庭の大きさは?
A 200mトラックを確保します。
200mトラック、遊具スペース、屋外トイレ、備蓄倉庫を検討しています。現在の小学校が150mトラックのため、運動会などの行事も可能な広さと考えます。
周辺の整備
Q 道路は広げるの?
A 村道の拡幅を検討しています。
村道青少年広場線をスクールバスと乗用車がすれ違える程度の拡幅を検討しています。歩道の設置が難しい場合はカラー舗装などを行い安全確保に努めます。
Q 造成工事の場所は?
A 北側の山林を予定しています。
村道を挟んだ北側の山林をより緩やかにする予定です。必要最小限の範囲を土砂災害警戒区域に指定されないようにします。
運動広場
Q 青少年広場はいつまで利用できるの?
A 令和9年度まで利用できます。
青少年広場は令和9年度まで利用できます。代わりの運動広場については、旧修明高校鮫川校跡地である村民グラウンドの整備計画を進めており、令和10年度から利用できるよう進めています。
現在の小中学校施設
Q 今の小学校と中学校の建物はどうなるの?
A 小学校は一部解体予定。中学校は全て解体します。
小学校については、体育館や児童クラブなど一部解体を予定しており、校舎については今後関係団体と連携し、活用するか解体するかも含めて検討していきます。中学校については耐用年数を迎えるため全て解体します。