村長室

新年のごあいさつ

新年のごあいさつ

R71.1村長 新年あけましておめでとうございます。新たな年の初めを迎え、村民の皆様には健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。平素は村政運営に対しましてご理解と、ご支援を賜り心から感謝を申し上げます。 
 さて昨年は、義務教育学校建設用地選定に向けて、村有識者などで構成する幼保小中教育連携協議会、職員によるプロジェクトチーム、そして議員の皆さんに検討いただき最終的な建設用地を青少年広場に決定いたしました。また、本年におきましては、文部科学省の地方教育アドバイザーからのご助言、義務教育学校開校準備のため新たに県に指導主事を要請、さらには保護者の皆さんとコミュニケーションをとりながら教育内容の充実を図り、子どもたちにとってより良い教育環境の整備を図ってまいります。
 次に、食の安全・安心、そして美しい里山景観を後世に継承していくためには、農林・畜産業の振興を図ることが最も重要であります。昨年は以前から進めております、まめで達者な村づくり事業、環境に優しい循環型農業への取り組み、そして有機農業の拡大に向け、生産から消費(学校給食での利用など)まで一貫した取り組みを地域ぐるみで進める「オーガニックビレッジ宣言」をしたところであります。今後も利益の得られる農業、畜産業への挑戦、新規就農者の拡充など、持続可能な有機農業を柱とした地域づくりを進めてまいります。
 また、高齢者が安心して暮らしていけるよう、医療、介護、福祉の充実、デマンド交通の運行、防犯・防災対策、集合住宅の検討を重ねてまいります。近年、地球温暖化に伴い、ますます災害が甚大化する中で、災害時の対応・対策は住民の命に関わりますので、村として起こりうる災害を想定し、災害に対する早期情報システムの検証、住民への教育や啓発、防災訓練、地域コミュニティの強化など計画的に進めてまいります。
 本年も、保育園留学、景観整備、食づくりなどによる関係人口の創出と定住人口の拡充、そして収益の取れる新たな農業施策への挑戦、地域コミュニティの再構築など将来を見据えた持続可能な村づくりに取り組んでまいります。
 本年が村民の皆様にとって健康で幸多き一年になりますようお祈り申し上げます。

令和8年1月1日

鮫川村長 宗田 雅之

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