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▼東日本大震災と東電原発事故から6年を迎えた3月11日、県主催の追悼復興祈念式がコラッセふくしまを会場に行われました。内堀知事の式辞のあと、杉山県議会議長、遺族代表の言葉がありました。浪江町の川口さんは「自宅は津波で流され、避難生活を重ね、現在は相馬市に落ち着きましたが、両親と故郷で過ごした日々、津波にのみこまれた光景を忘れることはできません。困難な問題はありますが、みんなで力を出し合い、復興に取り組んでいきます」と決意を述べました。▼私は、町村会を代表して閉式の言葉を述べました。「大勢の皆さまにご参列をいただき、無事終了することができました。あれから6年経ったと言いましても、犠牲になられた皆さまへの思いはいつまでも鮮明です。私たちはさらなる安全、安心を追求し、住みよい地域、社会づくりに挑戦し続けますことをお誓いし閉式の言葉といたします」と結びました。これからなお大変なことが続くでしょうが、頑張らねばならないと気持ちを新たにした日となりました。2人同級生。歳知人紹介交際始。「南湖公園行、湖水」笑当時振返。「間年。楽健康過何」話人、仲笑顔絶。秘訣尋「隠、何話」。 長間、母親面倒子「新婚旅行訪岳温泉連行」豊。「孫孫成長楽、今以上互体気遣、庭手入野菜作好」笑。

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