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●・（）富田字彦次郎田地区住民中心、平成年度活動開始「富田地区夢協議会」。協議会、富田地区元気取戻、活性化計画策定、専門部会。中１「特産品開発事業部会」、観光梅園作、梅使特産品開発、住民所得向上地域経済活性化目指「富田梅千本里」計画。　当時、副部会長務青戸孝夫「鮫川村果樹育容易地域。、梅大丈夫感。家裏山、親代梅木多、中沢地区梅木」振返。　彦次郎地内観光梅園、約２００本梅木植、肥培管理消毒孝夫行。「一昨年初収穫、昨年約１００㎏梅収穫」順調成長梅木、状況良。「部員高齢。継続、採梅加工商品化課題。梅木植目的、栽培加工。正念場、取組」力入。　後継者高齢化、商品化課題少、孝夫方向性変。「当初目的通、加工人、程度収入得、希望持毎日過」軸。　「梅加工技術習得、梅売、研究、検討」前向。毎年行梅栽培研修会。冬期間剪定梅木育上大切作業

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